約 1,013,851 件
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/51.html
タグ:トーク 授業用動画 講義動画 講義用動画 <こんな動画が作れます> 何十ページかのパワーポイント資料など(紙芝居)を画面に表示しながら 説明の声をつける なるべく手間をかけずに、授業や講座の動画を作る方法を説明します。 やりかたはいろいろあると思いますので、ひとつのご参考までに。 (もっと効率的な方法があれば、このページの最下部のコメント欄でお教えください!) <こんな動画が作れます> <授業動画の作り方>1. 下準備(初回のみ) 2. 動画の画面を作成します 3. 説明の音声を作成します 3-1. 読み上げ原稿を少し作成し、CeVIOに読み込んでみます 3-2. CeVIOでの読み上げ方を調整します(初回のみ) 3-3. 全体の長さを確認します 3-4. 読み上げ原稿を全て作成し、CeVIOに読み込ませます 3-5. CeVIOから音声を書き出します 4. 動画として編集・調整します 5. 動画として出力します <授業動画の作り方> 1. 下準備(初回のみ) (1) 動画編集ソフトを入手して、インストールします。 普段使っている動画編集ソフトがあれば、それを使えばよいと思います。 ない場合は、適当なソフトをインストールしましょう。 無料の動画編集ソフトの一例として、Aviutl(動画編集のフリーソフト)があります。 操作画面は簡素ですが、無料であり、動作が非常に軽く、利用者が多いので不明点を検索で解決しやすい、などの利点があります。 Aviutlのインストール・初期設定の方法は、例えばこちらの動画をご覧ください。 以下では、Aviutlを使った場合で説明していきます。 (2) CeVIOをインストールします。 インストール方法は、こちらをご覧ください。 (3) CeVIOの設定をします。 まず、公式マニュアルの「トークを作成してみよう」を、ざっと読んでください。基本的な使い方が分かります。 トーク欄(文字を入力するしましまの部分)の真上の「セリフ」を右クリックして、「終了時間」にチェックをつけて、表示させましょう。 画面の上の方の「トーク(A)」→「連続でセリフ入力」と「セリフの自動整列」にチェックをつけておきましょう。 2. 動画の画面を作成します 動画の画面は、PowerPointなどで適宜作成します。 完成したら、全てのスライドを、画像ファイル形式(.jpgや.pngなど)で書き出しておきましょう。 3. 説明の音声を作成します 3-1. 読み上げ原稿を少し作成し、CeVIOに読み込んでみます (1) 読み上げ原稿を少しだけ作成します 読み上げ原稿は、外部のテキストエディタ(Wordやメモ帳など)で作るとよいです。 ※1文が終わるごとに改行すると無難です。1文1行です。 読み上げ原稿が1割くらいできたら、 一旦CeVIOに読み込ませてみましょう。 (2) CeVIOに読み込ませます 文章をCeVIOに読み込ませるには、「文のまとめ入力」が便利です。 セリフ欄の中の「ここに挿入したい」というセリフ行を右クリックして、「文のまとめ入力」をクリックします。 出てきたウィンドウに、読み上げ原稿の文章を貼り付けて、OKボタンをクリックすれば、文章が読み込まれます。 3-2. CeVIOでの読み上げ方を調整します(初回のみ) (1) キャスト(キャラクター)を選択します 画面の上半分のキャラクターの顔部分をクリックすると、キャストを変更できます。好きなキャストを選んでください。 さとうささら …明るい女声 すずきつづみ …落ち着いた女声 タカハシ …一般的な男声 (2) 声の音色を決めます まずはプリセットから「普段」または「涼しげ」を選びましょう。 声を高く/低くしたい場合は、「高さ」で調整します。グラフ上でマウスホイールを動かして微調整するのがおすすめ。 声に表情をつけたい場合は、「普通」以外の感情パラメータを少し上げます。 (3) 声の速さを決めます 読む速さは、「速さ」で調整できます。 また、1文と次の1文との間隔をもっと空けたい/縮めたいと思った場合は、「ツール(T)」→「オプション」→「トーク設定」タブ→「セリフの配置間隔」の数字を増減してみましょう。 (4) プリセット登録します 調整した後の、声の音色・速さをプリセット登録しておくと、後々便利です。 調整したセリフ行を選択し、右側の「プリセット」をクリックして「(保存)」を選択し、適当な名前(「講義1」など)をつけて保存します。 全てのセリフにこのプリセットを反映させたい場合は、セリフ行を適当にクリックしてから、Ctrlボタン+Aボタンを押して全てのセリフを選択した状態で、右側の「プリセット」をクリックして、好きなプリセットをクリックすればOKです。 3-3. 全体の長さを確認します 音声全体の長さは、一番最後の行の「終了時間」を見れば分かります。 ※「終了時間」の表記は、「分 秒.ミリ秒」のようになっています。 すると、たとえば、「この説明内容で5分かかったから、全体で30分の枠内に収まりそうだな」とか、「時間が足りなそうだから、残りの部分はもっと簡素にしようかな?」などと見当がつきます。 3-4. 読み上げ原稿を全て作成し、CeVIOに読み込ませます 方法は上記3-1.のとおり。 完成したら、CeVIOのプロジェクトファイルを保存しておきましょう。 Ctrlボタン+Sボタンの同時押しで、上書き保存できます。 3-5. CeVIOから音声を書き出します CeVIOの「ファイル(F)」→「エクスポート」→「ミックスダウンWAV書き出し」をクリックして、適当な場所に適当な名前で保存します。 これで、全体の音声が、1つのwavファイルに保存されました。 4. 動画として編集・調整します (1) 音声を配置します 動画を作成するために、Aviutlを起動しましょう。 Aviutlの拡張編集タイムラインに、先ほどの音声ファイルをドラッグ&ドロップします。 音声ファイルの赤い棒を動かして、音声の先頭の位置を適宜調整します。 (2) 画像を配置します Aviutlの拡張編集タイムライン(さっきとは別の行)に、最初のスライド画像のファイルをドラッグ&ドロップします。 画像ファイルの青い棒をドラッグして、棒の先頭を動画の開始位置(00 00 00.00)に合わせます。 次に、CeVIOのセリフ欄を確認して、次のスライドに移る直前のセリフを探して、「終了時間」を確認します。 ※セリフ探しのお助け機能として、特定の言葉を含むセリフを検索することもできます。適当なセリフ行を右クリック→「検索」。 Aviutlに戻って、その「終了時間」を目安に、画像ファイルの青い棒を伸縮して、棒の右端を次のスライドに移るタイミングに合わせます。 次に、2枚目のスライド画像のファイルを、Aviutlの同じ行にドラッグ&ドロップします。 画像ファイルの青い棒をドラッグして、棒の先頭を1枚目の棒の最後にくっつけます。 あとは、1枚目と同じように操作していってください。 (3) 音量を調整します CeVIOの声が小さい/大きいと感じる場合は、Aviutlの音声オブジェクトのウィンドウで「音量」を調節します。デフォルトは100です。 (4) Aviutlのプロジェクトファイルを保存します ときどき、Aviutlのプロジェクトファイルを「ファイル」→「編集プロジェクトの上書き」で保存しておきましょう。 作業途中でAviutlの画面を閉じるときも、必ずその前に上書き保存しておきましょう(重要です!)。 5. 動画として出力します Aviutlの操作方法に従って、最終的な動画ファイルとして出力します。 ※方法については、たとえばこちらの説明をご覧ください。 出力した動画を再生して確認します。問題が無ければ完成です! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10choriginalnarikiri/pages/35.html
部屋を作る前に確認 重複していないかどうか確認をする 方法 ルームリストでルームを確認 Windowsの方は【Ctrl + F】 Macの方は【Command + F】で作りたい部屋の単語検索 ルーム名は分かりやすく検索しやすい名前にする BL GL PLは部屋の頭に【】をつけわかるようにしておく なりきりチャットTOPを開く ↓ 10%A5%C1%A5%E3%A5%C3%A5%C8%C9%F4%B2%B0%BA%EE%C0%AE%C0%E2%CC%C0%CD%D13.4.jpg 新規ルーム作成ボタンをクリック ↓ 10%C9%F4%B2%B0%BA%EE%C0%AE%C0%E2%CC%C0%CD%D12.jpg ルーム名に作りたい部屋名、トリップを記入 ※リターン、entarキーを押すとこの時点で部屋が作成されてしまうので気をつける トリップだけ入れておくと間違えて押しても修正、削除ができるのでこの時点で入れておくとよい (入れるかどうかは任意) トリップのつけ方 好きな名前#1234 (好きな名前半角のシャープ好きな番号記号名前など) ↓ 名前、メールアドレスの名前は好きなものを書く 名前はなにも記入しない場合名無しさん@お話大好き。となる ↓ 部屋のルールを記入し適度な改行をいれ読みやすくする ここで読みにくく出来上がってもトリップをつけておくと訂正できるのであまり気にしなくてよい ↓ 新規ルーム作成を押す トリップをつけるとできること 部屋ができた後の部屋の名前、部屋のルールの変更、ログの削除、作った部屋そのものの削除 部屋主の名前は変更できない
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/630.html
訪れて幻想郷 動画リンク コメント 訪れて幻想郷 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 mylist/7746726 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 468 -- (名無しさん) 2008-06-11 05 17 08 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/137.html
TRPGシナリオの作り方 2009年06月03日09 41 By suikame Edit by Skjold 自己流のTRPGシナリオの作り方。 人によってよい方法は異なりますが、この方法で100本以上のGMをこなしてきたので、これも間違いではないと思います。 注:順序だてて作っていたらまともなシナリオになったので、このネタでいつかやります。 0.準備 マスタリングシートはテンプレート?を使います。自分の作り方に合ったテンプレート?を使うのが一番ですが、 それを確立するまでは難度も試行錯誤するようなので、できあいの物を改変して使うというのもいい手だと思います。 【CWCRPGシナリオテンプレート?】 1.話のあらすじを作る メインの事件とオチを設定します。 分岐が複数あるようなシナリオは作る手間が煩雑なので、途中でできること(探索や描写など)を濃くして、大筋は一本道にするのがいいでしょう。 1-1.メインの事件を設定する ゴブリンやオーガなど、魔物退治にするのが最も楽です。 ダンジョンも設定項目はそれなりに多いですが、完全に一本道でも楽しめるのでおすすめ。 ここでは、新聞などからニュースソースをひっぱり、それをメインの事件としてみます。 訃報:M・ディーンさん97歳=タイタニック号最終生存者 ttp //mainichi.jp/select/person/news/20090601k0000e060014000c.html ※アドレスは当時の物でhは抜いてあります。 1-2.オチを設定する 話の中身はまだ未確定で構いません。いきなり結末を作ります。 これにより、事件の始点と終点が明確になるので、間の肉付けが非常にやりやすくなります。 「老人を暗殺したのは、沈没の真実露呈を恐れる権力者の一派だった」 1-3.話の中身を設定する。 始点と終点が明確になったところで、それを埋めるように中身を設定します。 シナリオに大きな矛盾がなければ、多少のあらがあっても大丈夫です。 ただし、ここでシティーアドベンチャーを設定してしまうと作るのが大変なので、それはなるべく避けます。 「昔沈没した豪華客船の最後の生き残りである老人が死んだ。 事件の再調査を始めた矢先のできごとで、それまで老人は元気だったので、疑問が残る。 この事件について、重要な情報を握っている男が徒歩で三日の場所にある町にいるので、 彼を探してもらいたい。何かの影が暗躍している可能性があるので、注意すること」 2.ギミックを設定する 話を追うだけなら小説でいいので、TRPGでやる意義を設定しなければいけません。 ここでは、謎の集団により進行を妨害され、移動が困難になるなどの方法をとります。 聖職者や魔術師はどこでも活躍できるポイントがあるので、戦闘以外で戦士や盗賊を活躍させられるギミックを作れればなおいいでしょう。 罠がある。山中であれば落石など。 途中の橋が落ちている。激流の中を誰かが先導してロープを渡さないといけない。 妨害集団が放った刺客と雑魚戦を行う。尋問をできない相手なら手間を省ける。 狭い洞窟などを通る。別に仕掛けがなくとも、緊張感を演出できる。 3.戦闘を設定する ルールが複雑な場面こそ面白い、との俗説がありますが、戦闘はやはりシナリオの華です。強すぎず弱すぎない敵を設定できるといいでしょう。 敵に弱点があると、それを狙って戦闘する楽しみが増えます。戦闘はPCいじめではないので、敵の強さを活かしつつPCが強くなったことを実感させるバランスがいいでしょう。 攻撃力が高いが、耐久力が低い。 強力な魔法を使えるが、接敵されると何もできない。 あらゆる魔法を無効化するが、無効化と引き換えに必ず定数ダメージを受ける。 強力な技を使うが、代償として生命力が大きく減少する。 4.マスタリングシートを書く 最後の作業は根気です。脳内設定を文章化しておくと、予想外の行動にも対処しやすくなります。 思いついたことはなんでも(扉を構成する素材などでも)いいので、とにかく書き込むことが重要です。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1730.html
幻想郷演戯曲 動画リンク コメント・レビュー 幻想郷演戯曲 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと うp主がスーパー患者タイムに作ったもの→http //www.nicovideo.jp/watch/sm4116317 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/tare/pages/19.html
プレイリストメモの作り方(SHOUTcast配信者対象) 必要なソフト Winamp メモ帳 手順 HTMLプレイリストの生成 Winampのスキンによって場所が違ってきますので最初から入っている3つのスキンでのやり方を紹介します クラシック ①プレイリストエディタの『MISC』を『ダブル』クリック ②『HTMLプレイリストの生成(G)』をクリック モダン Bento ①プレイリストエディタの『MISC』をクリック ②『その他』→『HTMLプレイリストの生成(G)』をクリック ショートカットキーを使ってのやり方(全スキン共通) Ctrl+Alt+G HTMLプレイリストの生成が出来たら勝手にブラウザが立ち上がり、下の画像のような画面になるのであとはメモにコピペで完成です
https://w.atwiki.jp/stargazer/pages/35.html
強化、変化系について 異能を作る際にこちらもイメージがしやすいだろう。 強化系はその身体能力を極限まで高める力、筋力を高めたり速さを高めたりと 探索者のポテンシャルを底上げすることができるだろう。 対して変化形は肉体を変化させる力である、腕や足、あるいは全身が獣のように 変わったり、その骨を体から突き出して武器のようにすることも可能、翼をはやして 空を飛んだりといった使い方ができるのだ。 異能の基礎テンプレート(強化、変化) 「異能名: 種類: 攻撃時技能: フレーバースキル: アクションスキル: 技 「1」 「2」 「3」 「4」 必殺技: 」 異能の技テンプレート 「技名: 種類: ランク: タイミング: 射程: ダメージと効果: 説明:」 異能の作り方 ここからはそれぞれの項目ごとにわけて描き方を説明する。 異能名と種類 異能名はその異能の名前である、好きなようにつけていい。 種類には強化系、あるいは変化系のどちらかを選んで記入する。 強化系の場合は強化系用と凡庸系の、干渉系の場合は干渉系専用の効果と 凡庸系の効果しか選ぶことができない。 フレーバースキル フレーバースキルとはその異能を発動した時に現れる特徴のようなものを効果として現したものであり、戦闘開始時に自動的に発動するものだ。 例えば発動時は体に模様ができこぶしやキックのダメージ+1D3だったり、体を変化させることでAGI+3、などである。 これは自由に書き込み、KPに確認してもらいダメな場合は書き直そう。 アクションスキル 主に自分で発動するスキルで、技ほど強くはない攻撃などである。 単純に腕力を強化して殴る、だとか腕から骨の刃をはやして相手を 切り裂く、といった形である。 アクションスキルは例外として技能判定無しでも相手にダメージを 与えることができる。 これもダメージと効果を自由に書き込み、KPから許可をもらおう。 技について これは異能を使った高威力な攻撃で、例えば腕力を強化して相手に連打を叩き込んだり背中から骨を連続で突き出して 周囲を串刺しにしたりなどである。 技は基本的に四つ、習得ポイントを10消費することで更に1つずつ増やすことができるが初期の最大は6つまでである。 技の記入の仕方も項目ごとに下記から解説する。 技名と種類とタイミング 技名とはその技の名前である、異能名と雰囲気を合わせると統一感が 現れるだろう。 種類とはその技の種類で、下記から選べる。 種類 肉体攻撃 技能と併用して攻撃する、連撃に組み込みが可能 強化 自身を強化する技、探索権を消費して発動できる 防御 相手の攻撃の威力を消し去ったり、受け止める技、例外的に相手の行動に割り込む形で使用できる タイミングはその技を発動できるタイミングであり、そのタイミング以外ではその技は発動させることができない。 タイミング 通常 自分が攻撃を行うときに発動できる 開始時 戦闘開始時、あるいはRの最初に発動することができる 終了時 Rの終了時に発動することができる 攻撃前 自分が相手に攻撃を行う直前に発動できる 攻撃後 自分が相手に攻撃を行った直後に発動できる 割り込み 相手の攻撃の発生時に割り込む形で発動できる 受動時 自分が受動判定を行う時に発動できる 受動終了 受動判定、あるいは相手の攻撃の終了時に発動できる 射程 その技が届く距離であり、発動、干渉系は下記のとおりである。 距離 説明 近距離 自身と同じレーンの相手一体を攻撃する 近・回転 自身と同じレーンにいる者全員を巻き込んで攻撃する 中・直線 自身のレーンから一方の隣のレーンまでにいる者を巻き込んで攻撃する ランクとダメージと効果について 異能のダメージと相手、あるいは自分に発動する効果であり、下記から選ぶことができる。 ランク 通常攻撃のダメージ 強化の場合の上昇値 説明 A+ 4D6+DB 4D6 英雄と見まごうレベル、凄まじい破壊力を誇る A 3D6+1D4+DB 3D6+1D4 一般人からすれば雲の上レベルのランク B+ 3D6+DB 3D6 高ランク、人間を超えたスペックまで登れる B 2D6+1D4+DB 2D6+1D4 高ランクへの入り口といえるレベル C+ 2D6+DB 2D6 安定したランク、人外と取っ組み合いも可能 C 1D6+1D4+DB 1D6+1D4 低ランク、場合によってはトラックも持ち上げる D+ 1D6+DB 1D6 最低ランクの攻撃、これでも一般人を殺せる 効果には発動系、干渉系、どちらも選ぶことができる凡庸系があり、これと自分が対応している効果を選択する。 それぞれ下記のとおりである。 凡庸系 継続効果:効果が発動した時にMPを1D6消費し、その効果を継続させる。 装甲超過:相手の装甲を出した威力の半分の値だけ無視することができる。 異常回復:特定の状態異常を回復する。 防御超過:相手の防御による減衰を威力の半分と同じ値まで無視できる。 短期滑空:自身の威力の半分の間のR、飛行状態になる。 装甲無視:相手の装甲を無視してダメージを与える。 防御無視:相手の防御を無視してダメージを与える。 装甲効果:威力で出した値の半分の装甲の効果を持たせる。 自己隠蔽:技を使用した時、自身を隠れる状態にする。 命中判定:玉数の多い攻撃の場合、玉数*1D3でダメージを判定する。 二回行動:一度攻撃を行っても攻撃権が消費されない。 相手妨害:命中させた相手の技能値を半分にする。 範囲攻撃:指定したレーンにいる相手を複数指定し、攻撃できる。 射程超過:技の届く距離をレーン一つ分増やす。 反射効果:相手の攻撃を反射し、ダメージの半分を与える。 部位破壊:狙った部位に命中した場合、その部位を破壊する。 奪取効果:命中した相手の行動権を1Rの間だけ奪うことができる 不意打ち:この技に対する相手の受動判定を全て-30させる。 攻撃継続:この技のダメージが相手に継続するようになる。 状態異常:技に相手を状態異常にする効果を付与する。 拘束効果:技の当たった相手をその場に拘束する。 攻撃無効:相手の攻撃を無効化する。 強化系 筋力効果:1D6Rの間自身のSTRをダメージの値分強化する。 速度強化:1D6Rの間自身のAGIをダメージの値分強化する。 体力強化:1D6Rの間自身のCONをダメージの値分強化する。 攻撃強化:1D6Rの間自身の攻撃にダメージの値を上乗せする 防御強化:1D6Rの間自身の防御にダメージの値を付与する。 再生強化:1D3Rの間自身の再生力を底上げさせ、Rの最初にHPをダメージ分回復する。 俊足移動:発動後、レーンを一つ移動する。 二回行動:攻撃を行った後、再び攻撃が可能になる。 反応強化:そのRの間不意打ちなどによる受動判定の減衰を受けない。 技能強化:自身の技能を一つ、ダメージの半分の間、絶対成功にする。 受流破壊:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しに使用可能な部位か武器を破壊する 受流無視:相手の受動判定が受け流し時、相手の受け流しを無視してダメージを判定する。 絶対破壊:相手の受動判定が防御時、相手の装甲と防御に使用可能な部位一つを破壊する。 絶対貫通:相手の受動判定が防御時、相手の防御と装甲を無視してダメージを判定する。 未来予測:相手の次のRの行動をKPに宣言させ、それを自身のみが知ることができる。 変化系 肉体変化:自身の肉体を戦闘中の間変化させDB+1D6、ダメージの1/2の装甲を付与する 骨肉武器:1D5Rの間攻撃時のダメージに技のダメージを上乗せして放てる。 擬態効果:1D4Rの間自身の肉体を変化させ、透明にしたり人込みの中に溶け込める。 部位創造:1D4Rの間人間にはなかった部位を作りだし、戦闘中DBのダイスを+1D6 肉体装甲:1D4Rの間自身の肉体を防御に特化させ、ダメージ分の値の装甲を1D6R付与する。 抗体作成:自身の肉体に入っているウィルスの抗体を作りだし、毒を無効化できる。 武器発達:骨肉武器のダメージを2倍にする、かわりに次のRで武器は破壊される。 装甲発達:肉体装甲の装甲の値を回復し、2倍にするかわりに次のRで破壊される。 有翼変化:自身の肉体に翼を作りだし、1D4Rの間飛行状態になることができる。 有毒肉体:1D3Rの間自身の肉体や武器に毒を付与し、攻撃時に相手に毒系の状態異常を付与できる。 細胞再生:自身の細胞の再生力を底上げし、1D5Rの間、HPをダメージと同じだけ回復する。 異常無視:選択した状態異常を一つ、その戦闘中無効化する 速力変化:自身の脚力を底上げし、ダメージの間、移動可能なレーンを一つ伸ばす。 距離変化:自身の肉体の一部を伸ばし、ダメージの間、攻撃可能なレーンを一つ伸ばす。 必殺技について 強化系と変化形にはそれぞれ専用の必殺技が二つずつある。 強化系の一つは「イクシード」、自身にランクに応じた時間分、強力な強化を施す技。 一つは「グラウンド・ゼロ」、自分の強化のエネルギーを解き放って周囲を圧倒的なパワーでなぎ倒す技・ 変化形の一つは「ディアブロス」、自分を極限まで変化させて一定時間の間人間を凌駕する力を行使する。 一つは「ディストーション」、別次元の生物の力を一時的に引き寄せて変化し、相手を時空諸共破壊する。 必殺技は下記のテンプレの中から選んで記入する。 最大二つまで所持することができる。 イクシードのテンプレ 「名前: ランク: 強化時間: 強化する値: 強化ステータス: インターバル:」 グラウンド・ゼロのテンプレ 「名前: ランク: ダメージ: 射程: インターバル:」 ディアブロスのテンプレ 「名前: ランク: 強化ステータス: 強化する値: 効果: インターバル:」 ディストーション 「名前: ランク: ダメージ: 射程: インターバル:」 ランクとダメージと効果について ランクはその必殺技のダメージなどを総合して決めるものである。 ランク ダメージ 強化できる数 強化する値 インターバル EX 1D100+50 5個 3D10+3D6 2D6+1D3 A+ 1D100 4個 2D10+2D6 2D6+1 A 4D10+3D6 4個 2D10+1D6 1D6+1D4 B+ 3D10+3D6 3個 2D10 1D6+1 B 2D10+2D6 2個 1D10+1D6 1D4+1 C 1D10+2D6 1個 1D10 1D3 射程や効果について 効果は技と同じように決めることができる。 ただ、技と違い効果は最大三つまで選ぶことができる。 射程は下記から選ぶことができる。 ただし、グラウンド・ゼロは近・回転か中・回転しか 選ぶことができない。 近距離(エンゲージ) エンゲージを組んでる相手一体を攻撃する 近距離 自身と同じレーンの相手一体を攻撃する 近・回転 自身と同じレーンにいる者全員を巻き込んで攻撃する 中・直線 自身のレーンから一方の隣のレーンまでにいる者を巻き込んで攻撃する 中・回転 自身のいるレーンと両隣のレーンにいる者を全員巻き込む 遠・直線 二つ隣のレーンまでにいる者を全員巻き込んで攻撃する
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/291.html
小物のミニチュア・レシピ 小さなバッグや帽子の作り方 著者 関口 妙子 発行日 2013/8/6 発行所 グラフィック社 ISBN 978-4766125528 目次 All Items Index 作例 第一章 バッグ 第二章 帽子 第三章 その他小物たち 型紙と作り方 Bonus Track 著者紹介 収録作品 (★はカラーページでの工程写真あり) ★内袋つきトートバッグ、★ボストンバッグ、★ディパック、簡単布バッグ、2Wayボストン、チェーンポシェット、三つ編みショルダーバッグ、リボンポシェット、スエード巾着バッグ、メッセンジャーバッグ ★キャペリンハット、★ニットキャップ、耳当てつきニット帽、中折れ帽、つば付きニットキャップ、マリンハット ★付け襟、★ファーティペット、スヌード、ブーツカバー、セーラーつけ襟、ネクタイ、蝶ネクタイ、ポンポンマフラー、ミトン、イヤーマフ、フード付きストール 【スレ内感想など】 (12-156) ほとんど6分の1。 バックが11点、帽子が6点(一つだけ4サイズ) 付け襟などの小物が11点。 リュックがかわいかった (12-159) 関口さんの本が来たんでレポします どっかに出てるかもだけどザックリと バッグ全11種 (レザーっぽいやつ 6、リュック 1) 写真つきの作り方[基本の作り方] 布のトート、合皮使用のボストン、リュック 帽子全6種 (ニットの帽子 2) 写真つきの作り方 布のハット、ニット帽 その他(襟元とか、ニットとか) 写真つきの作り方 [つけ襟、ファーティペット] スヌード、ブーツカバー、セーラー襟、ネクタイと蝶ネクタイ マフラー、ミトン、イヤーマフ、フードつきストール 型紙はほとんど100% 布を大きく使うストールと長く使うマフラーは141% 帽子は全6種類分4サイズ (9.5/12/21/27cm)型紙は200% 9.5は基本サイズで100%の型紙 (帽子のcmは人形のサイズじゃなくて頭囲です) 相変わらず写真(グラビア?でいいのかな)はどれも素敵 思ってたより多かったのでじっくり見られるから嬉しい 型紙と作り方のページは結構紙が薄め プリントはちゃんと濃い (薄くて濃いのでコピーした時裏ページも出るかも) スマホなんで見にくい所があるかもですが、たぶんこんな感じであってると思う まだサラサラっと見ただけだけど大満足! いつか小物の本が出ないかなぁと思ってたからホントに嬉しいよー ○コメント○ ~実際に作ってみての感想やその他この本の情報をお気軽にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/waonserver/pages/28.html
使用方法は 1.左にある看板を右クリックで行き先を選択 2.右のボタンを右クリックで押すとゲートが開く 3.くぐる 以上です。 設置する場所については、公共なゲートは私がマップの広さや発展状況などを考慮して設置して行きます。 ただし、個人用のゲートを作成することも可能ですので便利の良いように皆さん活用してください。 なお、ゲートは普段のワールドとネザーをまたぐことはできません。 テストしたところワールドとネザーとまたぐことはできました。 設置のルールは公共用グループ「Public」に属する場合は必ずオプションに "H" を付けることとします。 設置について説明します。 大まかにはネザーゲートと同じように黒曜石ブロックを上辺底辺2つ左辺右辺3つずつ設置し、左に看板、右にストーンボタンを設置します。 現在のver0.6.10では、看板の記述の仕方によっていくつかの機能をつけることができます。 1行目 - ゲート名(最大11文字) ゲート名を指定します。(必須) 2行目 - ゲートの行き先を指定 すでに設置されているゲート名を入れることで行き先指定のゲートができます。 3行目で指定するグループを同じにしないとゲートはリンクしません。 3行目 - ゲートのグループを指定 "Groupe1" や "Groupe2" という風にグループ名を設定することでグループ間でのみゲートがリンクします。 4行目 - ゲートのオプションの指定 ゲートのオプションにはいくつかあります。 "F" 誰でも利用できるゲートです。(Free) ”A"ゲートの行き先を指定している場合、常にゲートがONの状態になります。(Always-on) "P"設置した人だけが利用できるゲートです。(Private) "B"このゲートへワープするとゲートの裏側へ出ます。(Backward) "H"このゲートは設置者以外は他のワープゲートからワープすることができなくなります。(Hidden) これらのオプションは"PH"などのように複数同時に設定することも可能です。 ブランクにするとうまく作動しないようなので注意してください。 例1)「Test1」という「Groupe1」に属する「誰でも使える」ゲートを作成する場合 1行目 Test1 2行目 (空白) 3行目 Groupe1 4行目 F(小文字でも可) 例2)「Test2」という「Test1」へ一方通行でワープする「Groupe1」に属する「常にON状態」のゲートを作成する場合 1行目 Test2 2行目 Test1 3行目 Groupe1 4行目 A(小文字でも可) 例3)「Test3」という「Groupe1」に属する「自分しか使えない、自分以外は他のゲートからワープしてくることができない」ゲートを作成する場合 1行目 Test3 2行目 (空白) 3行目 Groupe1 4行目 PH
https://w.atwiki.jp/diy0/pages/13.html
防音部屋を作りたい!けどプロの任せるとお金が・・・ だったら、DIY(日曜大工) で防音部屋を自作しよう! というわけで、始めての方にもわかりやすく、手順を書いておきます。 ①どこからの遮音したいのか考える。 →組み立てる順番が違います。 ②どういう風に仕上げるか考える。大まかな完成イメージ、絵を書いてみる。 ③部屋の壁のサイズを測り、材料のサイズを測り、しっかりとした、設計を書いてみる。 ④材料を集める。材料のサイズをちゃんと把握する。 ⑤再度組み立て設計を見てみる。 ⑥これからやる事、手順をを紙に書いておく、材料の注意についても書いておく ⑥材料の性質に注意しながら、紙を見て組み立てる。 こういう感じです。 各項目しっかりと勉強しましょう! ①どこからの音を遮音したいのか、させたいのか 考える。 音楽用、楽器用の小さい部屋を作るのか それとも、アパートの隣の部屋がうるさいので、隣から来る音を抑える壁を作りたいのか アパートの隣に迷惑にならないように 自分の部屋の音を抑えるのか 広い部屋を区切って二つにしたいのか 下からくる音、上からくる音 色々あります。あなたの用途はどれでしょう。 組み立てる順番を間違えると、例えば、隣の部屋の音を抑えたいのに 自分の部屋の音を押さえちゃっているなんて、事もありえます。 部屋が発生する所から、 順に吸音材 → 石膏ボード → グラスウール → 板 としましょう ②イメージ図を書いてみる。